『家庭の味と言われると一番に思いつくのがカレーライスかな。』と答えてくれるのは石田友克君。奥さんと3人の子どもをもつお父さん。『じゃがいも、にんじん、玉葱、豚肉を使った普通のカレーなんですけどね。』 大人になった今も、カレーが大好物だそうなので、子どもの頃の家庭での食事の影響は、案外強いのかもしれない。 石田君は、(社)狭山青年会議所の2008年度の理事長を務めた。今年、狭山周辺の地域の経済に携わる人やサラリーマンの方達との勉強・交流の場として<ビジネスパワーアップ塾>有志とともに立ち上げた。そして、塾長を務めている。 仕事は、マブロック社の紅茶を販売する、日本代理店(株)マブロックジャパンの代表取締役。 『これは紅茶は紅茶なんですが、セイロンティーといいます。』
スリランカの旧国名はセイロン。(だからセイロンティー!) 『スリランカでは、様々な事情があり、お茶農園にうまれた子は、ずっとその農園にたずさわっていきます。』 スリランカのほとんどの農家は、農園を借り一生をそこの農園に費やすのだという。過去には、労働環境などで一時いろいろな問題もあった。 『マブロック社は、紅茶を生産・販売するだけではなく、労働者への環境整備や人権問題をはじめとした社会貢献に真剣に取り組んでいます。』 スリランカのお茶を世界的なブランドにし、適価で販売していく事で、スリランカの農業従事者の生活環境向上、社会環境向上に携わっている事になる。 広い意味で、社会貢献に携わる会社の運営の仕方だ。 『今後は、このセイロンティーを知ってもらうために、試飲できるようなお店も考えていきたい。』と語ってくれた。 一つの企業からはじまった、人を大事にする社会。 われわれの携わる会社も、こうありたいものだ。 宣伝する訳ではないが、オススメなのがフレーバーティー。口に嫌な苦みが残らず、香りも良い。砂糖なしでもおいしくいただける。 飲みたい方は、下記の事務所でも購入できる。