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実行委員長
副実行委員長 |
平場幾弘
諸口政人
田邊壮朗
黒川 進 |
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実行委員 |
狭山青年会議所 全会員 |
1,事業に至る背景
日本は現在、ものがあふれる物質的な豊かさのある中、ニートや入社3年以内で離職する若者の現実、多くの民間企業の偽装問題や自殺者の増加や子が親を殺す、親が子を殺すなど信じられないような出来事が日替わりに起こり報道されています。
いつ自分の身の回りで起こっても自分の家庭で起きてもなんら不思議はない時代です。日本社会全体の問題でもあります。
「国家百年の計は教育にあり」と人間が人として生きていく「心の教育」が重要で必要となってきています。脈々と続く祖先からつながりある命を尊重し、生きる力を持つ次代を担う人材を育成し、学校、家庭、地域が一体となり、持続可能な地域社会を創り上げて行く行動を求められています。
2,事業目的
「地域の子どもは、地域で育てる」と地域に密着した、地域の子ども達へ向けての教育の実践として、子ども達の生きる力を育むと共に次代を担う人材育成に学校、家庭、地域が一体となって取り組むための一助とすることを目的とします。
また、社会に出る若者世代に主体者として社会活動を体験する機会を与え、社会で生きるために必要な資質と意識を向上させ、就業支援につなげるとともに、地域社会、地域企業とのつながりを深め、地域における雇用確保を視野に入れ活動していきます。
さらには、地域の資源である大学や地域の企業や団体、個人との連携を深めるとともに、道州制や基礎的自治体の強化などの将来の地方制度改革に備え、狭山市、入間市、所沢市、飯能市の広域的な枠組みとなりうる4市における、地域住民の一体感を醸成し、効果的な青年会議所運動を展開していくための土壌をつくることを目的とします。
本事業全般に狭山青年会議所のメンバーが、本気で取り組むことにより、メンバー各々の生き方を改めて見つめ直し、自分を律することに気づいて頂き、自己利益に囚われすぎない、正義感と良識を持つ利他の精神を身につけた人間へと変化し、精神を継続することによって、豊かな人生に寄与する事も目的とします。
参考:生きる力とは?(中央教育審議会第一次答申パンフレットより)
3,事業方針
2007年、2008年と開催した『むさし100km徒歩の旅』の第3回目として8月に実施する4泊5日の体験学習プログラムを事業の柱に、小学生、大学生、JC及び親世代、小学校や大学といった教育関係機関、地域の企業と連携を図り、中長期的視野にたった中で、次代を担う人材育成を継続的に行う仕組みを構築していきます。
青年会議所運動の理念と気概を持ちながら、青年会議所の枠に囚われない、すべての人を視野に入れた人間力開発の実践としての活動を展開し、JAYCEEの志を広く伝えると共に、社会起業家精神のあふれる人材育成に取り組みます。また、事業としての成功を到達点とするのではなく、事業の持つ可能性を最大限発揮し、地域雇用の促進につなげ、地域の活性化に寄与します。
そして、「むさし100km徒歩の旅 綱領」を狭山青年会議所の全メンバーが腹に落とし込み、100kmの事業に参画することで、この事業の良さ、深さを感じて頂き、改めて人として生きることを学び、その資質を身につけた地域のリーダーの一人として行動して行けるJAYCEEとなって頂きたい。
むさし100km徒歩の旅 綱領
<運営方針>
- 全メンバーの主体的な参加者による運営
- 組織や役職、年齢等に囚われずに広義の『JAYCEEの志』のネットワークに基づく運営
- 個々の人の本気と自律心に基づく運営
- 感謝の気持ちを形にしていくと共に、自分達のレベル以上の人材は育めないという意識のもと、自己変革できる謙虚な気持ちと向上心に基づく運営
- ひとつの事業を行うための活動ではなく、様々な青年会議所運動を効果的に展開する場として発展的で柔軟な運営
- 4泊5日間の体験学習プログラム及び学生スタッフ研修を全体事業とし、各部会メンバーのつながりを深め、青年会議所の組織力を最大限発揮する場としての運営
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