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委員長
副委員長
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田原佳典
青木進一
仲谷晋吾 |
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委員 |
大澤公義 小川公克 金子光尊
佐藤英順 関口 靖 若松 隆 |
1,事業に至る背景
近年、公共道徳が、急速に崩壊しつつある我が日本。戦後、個人の自由・権利を強調し、責任と義務を軽視した結果、人が生きていく為に、もっとも重要視すべき道徳教育を欠いたまま、今日まで来てしまった。青少年の道徳心・公共心を育てる事を怠った結果、神戸少年殺傷事件を始めとする重犯罪だけでなく、イジメ・不登校・自殺・・・・・。
今、子どもたちの「心の荒廃」が大きな社会問題となっています。
しかし、模範となるべき大人が、親が、道徳心も無く、自分の生活のリズムに子供たちを合わせるという、間違った環境を作り上げているのが現状です。教育基本法第6条「教育の原点は家庭にあり」。親自身、核家族と少子化の流れの中で育ち、自分の成長過程において、実際の子育てにふれあう機会がなかった結果、子育てを担う段になり戸惑っているはずです。これは親の心が十分に育まれていない事も原因と考えられます。
公教育の再生のためには、家庭再生が不可欠であり、家庭再生のためには、公教育の再生が要であると思います。私たちが今、共に学び、子どもたちと共に成長していくことが「良き人・良き地域・良き未来の創造」へと繋がる第一歩と考えます。
2,事業目的
〜道徳心なき大人の存在。その姿を見ている子ども達〜
子ども達に間違えを起こさない為にも、正しい道徳心を伝えていく責任が親にあります。子どもの心を育てるにあたって、親、大人が、心すべき最も重要な事は、「親自身が変わり、成長しなければならない」という事です。今こそ私達が成長し、自覚を持ち、考え方を改め、子どもたちに正しい心を伝える事ができれば、人として、より成長していけるはずです。
「親の成長を通じて子どもの成長を育むこと」・・共育。親学を推進することにより
親の成長から家庭が変わり、学校・地域・社会が変われると信じます。
〜輝かしい明日のために私達が共に成長する事を目的とし行動していきます〜
3,事業方針
〜情熱を燃やし挑戦しよう明日(未来)の為に〜
《「子ども」の誕生と同時に「親」となる。「子ども」は未来の後継者》
私達が「子ども」に学ぶべき事を伝えるため、2009年度情熱まちづくり委員会では「親学」をテーマに活動します。「親」の教育力の向上を図る為には、学校・地域において早い段階から「親」になる為の学習や「親」としての力をつける学習が必要です。地域を立て直すには「子ども」の道徳心から教えなおす必要があり、その為には道徳心のある「親」を育てる必要があります。
「親」になるための勉強、「親」として教える事ができる様になるための訓練をする必要があります。今の社会の現状を再認識し親学を勉強することにより、今の自分と照らし合わせて自分の悪かった事、間違っているところを確認してもらい考え方を改めてほしい。その為にまず身近な地域から、教育改革の一環として「親学」を学び、伝えることを呼びかけていきたいと思います。
私達情熱まちづくり委員会は、家庭環境の限りない使命を自覚し、未来を担う子どもたちの為に、進んで学校・地域の方々と手を携え、家庭から我がまちの明るい展望を目指し、情熱を持ち1年間活動して参ります。
〜いつの日か、「親学」という言葉が消えることを願い。〜
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