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4月25日(日)昨日の雨とは打って変わり、快晴!そして暖かい日でしたが、狭山市中央公民館において、第3回むさし100km徒歩の旅の学生スタッフ募集説明会が開催されました。前回4月18日に所沢ミューズで開催された1回目に続き、2回目の開催です。
今回も30名近くの学生に参加していただきました。
むさし100km徒歩の旅の団長を兼任し、(社)狭山青年会議所の第29代理事長を務める指田直紀君による、挨拶と青年会議所の紹介からスタートしました。
「人との出会いは必然」
指田団長はそう述べました。
「今日みなさんがここに集まったのは偶然ではありません。ここにいる皆さんがこの世に生まれくるには無数の出会いが必要でした。自分が生まれてきたのは両親の出会いがあり、その両親が生まれるためにも、またその両親がであう必要があったのです。」
単純に自分に両親で2人、両親の両親で2×2=4名、そのまた両親が・・・
曾祖父母の代までさかのぼるだけで、30人の出会いが必要で、どれが欠けても今の自分になりえないということです。
参加者は静かに聴いていました。
| ■ミニ研修 自己紹介ゲーム |
自己紹介を利用したゲームです。
この日初めて会った3人に自己紹介して握手する。ただそれだけなのです。早い人で1分ちょっと。代替平均で1分30秒かかりました。
「5人では何分かかると思いますか?」
この質問に参加者に2分前後という予想が出たので、その時間設定をして第2回目。
会場ではあっちこっちでにぎやかな雰囲気が。そして2回目終了。
一人の参加者に協力してもらい自己紹介した5人に立ってもらいました。ここで、担当の仲谷くんからちょっと意地悪な質問。
「では会場のみんなに、ほかの5人の紹介をしてください。」
会場ではドヤドヤとした雰囲気に。「う〜ん」
そうです。時間を気にするあまり、自己紹介になっていなかった、ということです。
ここでは、目標を立てることの重要性と、時間設定の大切さを感じてもらうためにこのミニ研修を体験してもらいました。
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■生月日の順に並ぼう!
言葉を話さずに、会場内に生まれ月日順(生年は考えない)に並んでもらうというものです。30名近い参加者が無言のまま会場内を交錯します。数分後、答え合わせ。
大体あっていましたが、日にちが前後してしまったところもありました。

さて、この狙いは?
実は、言葉を使わないということで、「どうやって」相手の生月日を知ったり伝えたりするのかが問題になります。
ほとんどの人が「身振り手振り」で伝えるということをしました。
多少の違いがあるにしても、言葉がなくても体をいろいろ使って表現することで、相手に意思を伝えることができます。
相手に意思を伝えるのには言葉だけでなく、ボディランゲージを使うことでより正確に伝えることができるということを体験してもらいました。
■チーム分けして、共通項探し…されて嬉しい事
先ほどの生月日から、グループを作り、さらに自己紹介。今回は、自分がされて嬉しい事を話してもらいました。「話しかけてもらったら」「チョコレートをもらったら」「褒められたら」など、いろいろな内容がでており、先ほどまで知らなかった人同士とは思えない楽しい雰囲気が伝わってきました。
■事業説明とスタッフ経験者、参加者(現在中学生)からのメッセージ
平場実行委員長による事業説明。「むさし100km徒歩の旅」の事業や、学生スタッフとしてどのような仕事にかかわってもらうのかを説明。
そして、今は社会人として活躍している学生スタッフOG・OBの体験談と、当時100km徒歩に参加してくれた中学生が、学生スタッフを目指す参加者にメッセージを送りました。

昨年または、一昨年、学生スタッフとして参加してくれたOGOBが、会社の休みを利用して、当時の思いとその時の体験が、就職活動や実際の仕事に役立っていると語っていました。
★仕事上、子どもの保護者との接点が多いが、100kmの体験がそのまま役に立っている。
★社会へ出ての困難があっても、「熱い夏に100kmを歩ききった!」という自信が自分を支えてくれている。
★本番前には、研修も忙しく、スタッフ同士の衝突もあったが、本気での話合いで、本音を語れる友人ができた・・・などなど
OGOB会を作って、自分たちの経験を生かし、学生スタッフをサポートしていきたいとも語ってくれました。
第1回むさし100km徒歩の旅に参加してくれた当時小学生の2人(中川さん、青木さん)が、100km徒歩について、そして学生スタッフに
まされて完歩できてすごく感謝していると話してくれました。
2人は、現在狭山市立東中学校の生徒さんですが、第2回むさし100km徒歩の旅では、OG中学生スタッフとして活躍してくれました。
■子どもたちの募集のためキャッチコピー

子どもたちを募集するチラシは2万枚印刷予定。そのキャッチフレーズを前回作られた資料や、100km徒歩の映像、写真などをもとに、キャッチフレーズを考えました。担当は(社)狭山青年会議所で広報系の仕事を担当している情熱情報委員会の臼井委員長(左)と瀬谷副委員長(右)。このホームページやむさし100kmのホームページ、映像作成等の支援を担当しています。

 
 
グループごとにそれぞれキャッチフレーズを考えてもらい、プレゼンテーションをしていただきました。このプレゼンテーションの参加者の感想は、『人に思いを伝えるのは難しい!』というのが多かったですが、『だから勉強したい』という方もたくさんいました。今回の説明会でも、参加された皆さんがそれぞれいろいろな所に気づき、持ち帰ったものも多かったようです。
4時間近い説明会でしたが、参加者のむさし100km徒歩の旅の学生スタッフ研修に対しての期待も大きいように感じられました。
新しい事を始める時、人は不安になるものです。それは、未知のことに対しての不安でしょう。
しかし、その不安は、「何もしない」ことでも起きるものでもあります。
期待と不安、もちろんリスクも考えていかなければなりませんが、「新しい自分」に出会う期待が強いなら、ぜひ参加していただきたいと思います。
キャッチフレーズは、決定しました。今後チラシを作成し、狭山市・入間市・所沢市・飯能市の4市の小学4〜6年生に配布されていきます。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
学生説明会は今回で終了で、5月10日から学生研修が始まっていきます。説明会に参加できなかった方で興味があるかたは、(社)狭山青年会議所・第3回むさし100km徒歩の旅実行委員会までご連絡ください。
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