活動報告

第3回むさし100km徒歩の旅 


第3回むさし100km徒歩の旅
第1回学生ボランティア説明会

実施日 4月18日(土)12:30〜16:00
会場:所沢市民文化センターミューズ5F第2展示室



▲写真は、童謡「ドングリころころ」を使って行われたミニ研修。

 去る4月18日(土)、所沢市民文化センターミューズにおいて、「第3回むさし100km徒歩の旅」に向けての学生ボランティア説明会を開催。前々日まで、学内プレゼンテーションにお邪魔させていただきました学校の学生さんの他、第1回から関わっていただきました学校の学生さんも参加してくれました。

 この説明会は、「第3回むさし100km徒歩の旅」に関わって活動してくれる、学生ボランティア(社会人も参加していますが)を募集するためのもので、例年2回行っています。

 2回開催する理由は、2つあります。

 1つは、単純に1日のみだと都合で参加できない場合もあると予測しての対策です。

 2つ目の理由として『むさし100km徒歩の旅』という事業を単なる説明だけでなく、ミニ研修やキャッチフレーズ作りなど、実際に「100km徒歩の旅を作る過程」を経験してもらって、事業のことを良く知っていただきたいという目的があります。100km徒歩の旅が体験型の事業であるということを実感していただけます。

 第2回は4月26日(日)に狭山市中央公民館で開催します。事前登録形式になっていますが、当日、急に来られる場合も身体一つで参加していただいてもOKです。(筆記用具をご持参ください。)

 説明会と言えば、説明を聞き質疑応答と考えがちですが、前述の通り、この説明会はちょっと違います。

 もちろん、100km徒歩がどういう事業であるのか、どういう成り立ちなのかの説明は行います。実際、学生スタッフがどのような仕事と役割があるのかや、スケジュールの説明を行います。

ミニ研修 本気でじゃん拳!

 なにそれ?と思われるかもしれませんが、本気でじゃん拳することです。本気でじゃん拳なんて、大人になってからやる事はなかなかないと思います。それでも、やります。勝った方は、当然(武士道精神に反するくらい)激しく喜び自分の感情を表現します。負けた方も、悔しくて悔しくてたまらない!という(大げさな)リアクションを行ってもらいます。

 会場に来たら、本気でじゃん拳できるシチュエーションをお教えしましょう。

大げさに喜んだり、悲しんだりすること、人前では恥ずかしいからできない…と思う人もいるかもしれません。でも今回集まっていただく参加の方は、ほとんど知らない人たちです。(遠いところでは町田から参加してくれる人もいます!)
ここでは、ありのままの自分を出すチャンスでもあります。

人は、知らない間に、「できる」「できない」で行動をしていくようになりがちです。様々な経験を積んでいる大人にもそれはあるのです。


知らない間に、自分(の能力)をセーブしていませんか?

 「分かる」には、2つの異なる意味があります。

 1つは、自分でやって来た「体験」と照らし合わせて「分かる」。

 そして、もう一つは、やってみて出来た事でもしくは出来なかった事で「分かる」。

 後者はより知識や発見が広がっていくと思いませんか?2つの異なる「分かる」を理解する事で、新しい自分が発見できるかもしれません。
 
出来ないんじゃないか」という気持ちが、自分の本来の「持ち味」を抑えてしまう事も考えられますから。

■どんぐりころころ…お池にはまってさあ大変。

 会場全体で輪になって、どんぐりころころを歌います。そのとき、司会が手を叩き、そのたたいた数でグループを組んでもらうというゲームをしました。単なるゲームかと思われるかもしれませんが、やるとケッコー難しいのに気がつきます。「歌を歌う」「人の話を聴く」のを同時に行う訳ですから。

  人の話を聴く時には、どういう態度で接すると良いか…身をもって体感しました。

■共通項探し…みんなの意外な一面

 グループを作り、自己紹介。ただし、自分の意外な一面を話してもらうというものです。印象的な自己紹介になった事でしょう。そしてそのグループの中の人たちの共通項を探します。決められた時間で探さなければならないので、意見は止まる事なく話しっぱなし。1つのテーマのための話し合いで真剣そのものでした。



■事業説明と経験者からのメッセージ

 平場実行委員長による、事業説明が行われ、今は社会人として活躍している学生スタッフOGの体験談と、メッセージが送られました。
 「この100kmの経験が本当に実生活で役に立ちました。自分も意識してはいませんでしたが、100km徒歩のスタッフを経験したことで、実は・・・・(内容は会場で聴いてください)」

▲第3回むさし100km徒歩の旅の平場実行委員長は100kmの事業や、学生達にどのような仕事があるのかを説明。

▲昨年学生スタッフとして参加してくれたOGが、会社の休みを利用して、参加してくれました。OGOB会を作って、自分たちの経験を生かし、学生スタッフをサポートしていきたいとも語ってくれました。
 

▲真剣なまなざして説明に聞き入る参加学生。

■キャッチコピーを考える…子ども達を募集するにあたって

 実はこの説明会で、子ども達を募集するために作る2万枚のチラシのキャッチコピーを考えてもらっています。

 第1回は、チラシを配布する対象の優先順位を考えてもらうため、チームごとにディスカッションを行ってもらいました。

 第2回の説明会でも同じようにディスカッションを開き、キャッチフレーズを決定していきます。

▲担当は読売新聞販売店の田邊副実行委員長。
 仕事の経験も生かしながら、説明をしていく

 3時間半にわたる長い時間にも関わらず、参加者が増える事はあっても減る事はありませんでした。

 参加者にアンケートをお願いして第1回の説明会は終了しました。次回(4/26)はそのご意見を生かした形で進めていきます。準備しているミニ研修も今回とは多少もしくは変更して行っていく予定です。今回参加してくれた方も次の参加を愉しみにしていてください。

 第2回は4月26日(日)狭山市中央公民館で12:00受付、12:30より開催します。事前登録形式になっていますが、当日、急に来れる場合も身体一つで参加していただいてもOKです。(筆記用具をご持参ください。)

 興味がありましたら、とりあえず、当日会場に来てください。お待ちしています。